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ディナーギフト券

コンセプト

あたり前ですが「喜ばれるものこそ本来の贈りもの」です。でも、近年の企業ギフトはその本来の意味が薄れがちでした。時代の変化と共に、ニーズは多様化しました。しかし、贈る側の意識と商品が今までのままでは、企業ギフトが持つ使命を果す事ができません。だからこそ、今にふさわしいギフトが求められるのです。

マンネリからの脱出

従来の1万円を超えるギフトと言えば、自転車・家電品・デジカメと偏りがちでした。

贈る側本意から貰う側本意へ

贈る事に意義がある・・・。贈る側の発想のもと、ギフト本来の『喜ばれる』という意味を見失いがちでした。

何個でも嬉しい

2個3個と同じものをもらっても迷惑なだけ・・・。喜んでもらうはずの贈りものが逆効果になる事も。贈り物にはそんなケースが多々ありました。

時代に求められるギフト

モノの飽和状態で何をもらってもうれしくない傾向がありました。

このような背景から、ディナーギフト券が生まれました。

メリット

ディナーギフト券のコンセプトをご理解いただければ、自ずとこのギフト券の良さもわかっていただけるはず。

キラリと光るセンスが贈れます

最近のギフト傾向として、「こだわりやセンスが感じられるものを贈りたい、貰いたい」というものがあります。ディナーギフト券ならセンスのある贈りものとなります。

幅広い世代に喜ばれます

日常生活に不可欠な「食」の贈りものなら、幅広い世代に喜ばれます。食事のジャンルもフレンチ・イタリアン・中華・和食と様々なシチュエーションで利用できます。

「行きたい」が選べる

貰った方が自由に行きたいレストランを選べる。近年人気の「選べる」感覚を大切に貰った時の「ドキドキ」と選ぶ「ワクワク」を贈ることができます。

ブランドが贈れます

話題の「あの有名店」で食事ができるギフト券だから、ブランドのある贈りものができます。こだわりやブランドを贈りたいという近年のギフトニーズにピッタリです。